てぃーだブログ › 英語道場

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Posted by TI-DA at

2011年08月25日

怒濤の数ヵ月

なんか唐突だけど怒濤の数ヵ月だった。
そんな気がする。

目の前の霧が晴れてから、気付くことって多いなぁ。

自分のためにやれること、本当にやってみたいこと。
自分のいけないところ、努力すべきこと。
大股で飛び込んで行きたい場所、ぶっ飛ばしてみたい行動。
可能性の見極めとか温めの負荷かけて見るとか。

今までいっぱいいっぱいだったね。
でも、人のせいにして怠けていたんだろうな。

おもしろ放送局

振り替えればあの時きっと結論は出ていたんだよ。
自分を騙していたような気もするし、そんなんでもないのかも。

新しいこと、やってみれば出来るなぁ!って。
思いの外活発な自分の行動力に驚きw
基本的に内向的な性格なので前向きに歩けてるのは凄いことなのかも?

うち、もっと色々出来るかな?
誉められて伸びる子です、認めて貰えるようにもっと頑張ろう!

楽しいこともっとしたい!!


  


Posted by kom914m at 15:10Comments(0)

2011年06月29日

黄じんバット

『黄じんバット』とあびてぃ、ウヌ姿を思い浮かべるくとぅぬないんちゅってどれくらいなんでやねんしょうね。なんといっても、昭和初期ぬ紙芝居が始まりぬ物語ですいらね。ちゃんぐとぅー内容かんでぃいーんと、黄じんぬ骸骨、漆黒ぬマント、ヤミをつんざくような高笑いと、周りんかい飛び回るカーブヤー。どう見ても悪ぬボスキャラぬようなスー公ぬ物語やいびん。だぁでいて正義ぬヒーローとあびる設定や、後ぬ多くぬヒーローマンガぬ原型的なもぬやっさーといえるかもしれやびらん。マンガ放送やてぃーちここのちむーちななち年ゆぅーちチチてぃーち日からてぃーちここのちむーちやーち年みーちチチたーちみーち日まで全いちちたーち話が放送されやびたん。日本テレビ系ぬてぃーちここのち時台ぬマンガとしてや始めてぬ放送やいびん。『黄じんバット』や、マンガよりもメーんかい実写化が先やびたん。最近でや、マンガが先でウヌ後んかい実写とあびるパターンが一般的やいびーんが、当時やマンガがまやっさーだぁほど一般的でやねーらんたんんでぃいーんくとぅもぁり、実写化が先やたんようんかい思なます。ちなみんかい、実写版ぬ『黄じんバット』やてぃーちここのちむーちむーち年んかいあがり映製作でエロ同人誌特撮映画として公開されやびたん。主演や千葉真一やいびーんが、黄じんバットでやぁりやびらん。原作や永松健夫、鈴木一郎、加太こうじなどぬなーやが挙げられますが、著作権とあびるもぬんかいスンネーヌ意識ぬねーらんたん時代くし景もぁり、やっきりと原作と言えるちゅ物ウーねーらんぬかもしれやびらん。あびてぃみれば、昔話みたいなもぬかもしれねーらんやいびーんね。ウングトール、歴史ぬぁるマンガでぁりながら、ウヌ設定やなまぬ時代やてぃんまっのみぐさぁ~く古めかしくねーらんとあびるぬや、いいーくとぅなぬかやなくとぅなぬか・・・いきらさん考えさせられやびん。ヤシガ、そういっのみぐさぁ~もぬってけっこううーさんかもしれやびらん。  


Posted by kom914m at 15:30Comments(0)

2011年05月18日

フルーツ同人誌バスケット

小学校のころに見ていた少女アニメ……
どうして「フルーツバスケット」のアニメはあんな途中で終わったんでしょうねぇ。
あそこからが盛り上がる展開だったのにぃ!どうして、あんな所で終わって
しまったんだよぉ!って思いましたね。まぁ、確かにフルーツバスケットは「花とゆめ」と
月刊誌だったので、追いついてきたからかもしれませんね。それなら、アニメオリジナルと
して続けてもよかったんじゃないかなぁ。
友人達と話をしても「アニメは残念だった。やっぱりマンガが面白い」と言っておりました。
原作にもそれなりに忠実でしたし(いや、めっちゃ携帯同人誌だったかな?)これは
面白い!と思っていたんですが、まさか「キョウくんのあの姿を透が認める
ところで終わるとは……」って感じでしたね。
では「フルーツバスケットは面白くないのか?」と質問をされると答えは
「否!断じて否なのです!」と答えるでしょうね。あの作品は少女マンガの
名作と言えるでしょう。確かにアニメの方は残念な終わり方をしましたが
マンガの方は絶対に見るべきですね。なんなら、アニメの方を見てマンガの方
を読んだら「楽しみ100倍!(アンパンマン!)」で読めると思いますよ。
ちょっと優しい気持ちになりたいなぁって思うならこの作品は読むべきですね。
ちなみに言いますと、マンガとか買うときはまだ少女マンガに買うのが
慣れていなかった時だったので「うわぁ、ドキドキするなぁ」って感じで
買っていましたねw今は少女マンガだろうがなんだろうが、普通に買える僕。
あの頃の気持ちはもう取り戻せないのか!  


Posted by kom914m at 13:13Comments(0)

2011年04月21日

Steins;Gate

「Steins;Gate」がアニメ化したらしい!知っている人は知っている作品「Steins;Gate(シュタインズゲート」とは、元々XBOX360用ソフトとして発売された。私は知らなかったのだが、この作品はプレイ者の多くが大絶賛しており、ファミ通アワード2009で同人誌最優秀賞受賞にも選ばれた。だから、今回アニメ化するということで、大注目されているのである。私はゲームの方は未プレイなのでアニメから入ろうかと、今回1話を見させてもらった。
主人公は大学生、岡部倫太郎(おかべ りんたろう。通称オカリン)。自らを狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真(ほうおういんきょうま)と名乗る厨二病患者か、なるほど。あとは、幼馴染の椎名まゆり(しいな まゆり。通称まゆしぃ)とスーパーハッカーの橋田至(はしだ いたる。通称ダル)と牧瀬紅莉栖(まきせ くりす)って人が出てきたな。どうやらこの牧瀬って人が大きく関わってくる人物なのだろうか。正直1話見ても全然わからない!
えーと、岡部が牧瀬の死体らしきものを発見して、ダルにフラッシュゲームメールしたら周りから人が消えて?上見上げたら人工衛星が建物に突き刺さっててwメールの受信履歴を見たら先週送ったことになってたり・・わからん!まあ、1話でわかってしまう方がどうかと思うけどw
ただ、ダルがネット用語使いまくりでオタクなことだけはよくわかったwあと、まゆしぃがかわいいことも。オカリンが厨二病全開すぎて笑えること、バナナをレンジでチンするとゲルバナになることも・・  


Posted by kom914m at 18:11Comments(0)

2011年04月19日

悪魔事典

僕はあまり雑誌とか買わないのですが、中学生の時に買っていた雑誌(それとも
月刊誌と言うんでしょうかね)があります。それは少年ガンガンといって
スクエアエニックス系列の雑誌です。
その、少年ガンガンを買っていた時代にはまっていた作品が結構あります。
その中の一つなのですが巣山真也さん作品の「悪魔事典」です。
ハイテンションにストーリが進んでいき、キャラクターも一人、一人が
とても個性豊かで面白くかった印象があります。まぁ、ラブコメや展開なども
少し読めましたけどね。
それでも「おぉ、これは人気作品でアニメ化にもなるんじゃない!」とか
思っていたんですが、残念ながら
作画力はそんなに高くなく、後半になるほどだんだん作画崩壊していったんですよ(友人もその点で
ないていました)
そのせいで最終的には「人気」もなくなっていき、打ち切りと言う形でこの
作品は終わってしまいました。僕的には凄い残念です。
しかしサイトとかでも調べるとやはりボロボロに言われている作品ですね。
「作画がめちゃめちゃ」だとか「あまりに展開が読めすぎて、先が気にならない!」
とか本当に色々と言われておりましたね。まぁ、確かにその通りです。
でも、絵とか一切気にしない、同人誌とか全然読めていい!って思う人が
いるならば、また平凡なラブコメが好きだぁ。と言う方がいるなら
読んでも損はないと思いますが……。まぁ、これを買って面白いと
思う人、また「最高だ!」と言う人はいないでしょうねぇ……。
僕は好きでしたけどね。  


Posted by kom914m at 16:40Comments(0)

2011年04月08日

最終回まで

最終回まで後一話ですがかなりの急展開になりましたね。
これまではギャグ路線でしたがもうギャグとは無縁の熱い展開になっています。
これまでのノリとは打って変わっていますので違和感を感じている人もいるかもしれませんがこれはこれでありなのではないでしょうか?
ネタばれになってしまうので内容は控えるようにしますが、しまうすずおはパワードスーツのアルバイトが終わるということをしまうことを告げられてしまいます。
またコスモス荘の人たちも同時に引越しをするという急展開です。
鈴雄は小鈴(タンポポ)と一緒にいたいので説得を試みるのですが、小鈴に断られてしまいます。
そして小鈴との思い出を消されてしまい、鈴雄は一部の記憶を失ってしまうのです。
季節が変わった頃に鈴雄はコンビニで買い物をしてコスモス荘に帰ってきたのですが、突然ドッコイダーに救援を求めてタンポポが現れます。
鈴雄は記憶を失っているわけですが、ここで思いがけない行動をするのですよ。
今までにはなかったような展開ですが、ギャグ路線のヒーロー物アニメですので、これもありですね。
今までとのギャップをこのように作り出したスタッフさんには敬意を表します。
次回最終回ですがどのようなラストになるのか今から楽しみですね。
ちなみにこの話を見ていて、最後にマジ泣きしてしまいそうでした。
ギャグ系のアニメとはいえ、面白い作品でしたし、急展開でシリアスな同人誌だったからなおさら感動をしたのかもしれません。
この作品ははっきりと分かれており、日常的な話は10話まで、そして11話以降は非日常的な内容になっていると思います。
  


Posted by kom914m at 18:32Comments(0)

2011年03月29日

キディ・グレイドの映画は……そういう事だったんですけどね

とあるアニメが終わりそれの映画をやると「あぁ、続編かなぁ」とか
思ってしまいますよねぇ。実際に、続編が多かったり完結したりする事が
多いんですが、たまーに罠があります。それは「ディクターズカット版」です!
「なんだそれ?」って思われるかもしれませんがアニメでやっていた奴を
カットしたりしてやる映画の事です。
実は、僕、キディーグレイドの映画を少し見たんですが(DVDで)あれって
ディレクターズカット版だったんですね。最初は全然、気付きませんでしたねw
まぁ「トップをねらえ」もそうだったと思うんですけどねぇ。まぁ、あまり見ていませんでしたので
「ふぅーん」って感じでしたね。
最初見た時は「あぁ、最初はアニメの振り返りかな?」とか思って見ていたのですが……
「あれ?おかしいぞぉー」と思って途中で止めて調べてみたら
「えっ!?カット版だったの!」と驚いて、結局エロ同人見るのをやめましたw
ずっとキディーグレイドの続編だと思って楽しみにしていたのですが
少しがっかりしました。まぁ、自分が調べなかった自分が悪いんですけどw
時間もったいないねぇ!と思いましたね。てか、ちゃんと言ってほしかったなぁ。
映画館で見た人って「うわぁぁ!」ってなったんじゃないですかねw
んー、それにしてもどうしてこう言った「ディレクターズカット版」を
やったんでしょうかね。そこまで人気が出たから「手軽に見てもらえるように!」
って事だったんでしょうかねぇ。それだったら、普通にアニメの方を
宣伝しろよぉ!って思いましたけどねw  


Posted by kom914m at 15:20Comments(0)